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御朱印十四尊+風神&雷神
(奉書和紙製 縦148ミリ×横105ミリ)

十四の尊の仏画は、現代仏画の第一人者・日本画家である染川英輔画伯、曼荼羅美術館館長で仏画家の小峰和子先生による貴重な画を安置した。 梵字種子字は、現代梵字悉曇学の新鋭・慈雲山曼荼羅寺観蔵院住職である小峰智行先生による種子字を安置した。朴筆(平筆)で書かれた流麗な梵字は現代に比類なき美しさである。 風神・雷神は東京国立博物館所蔵・尾形光琳筆「風神雷神図屏風」(ColBase 国立文化財機構所蔵品統括検索システム)の画像を加工・編集した。

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曼荼羅美術館紹介
平成14年、慈雲山曼荼羅寺観蔵院の施設として「世界平和は文化交流から」をコンセプトに、仏教の教えの発信と地域文化の発展を目指し開館。所蔵する「金剛界曼荼羅」「胎蔵曼荼羅」は染川英輔画伯の大作で、実に18年の歳月を費やして完成された。八尺幅(約2m42cm)の大きな一枚ものの絵絹としては日本最大級を誇る。当館では染川画伯の両部曼荼羅を中心に、日本やネパールの仏画、古代インドの文字「悉曇文字(梵字)」の書、ミティラー民俗画、ミニアチュールなどのコレクションを展示している。(毎週土曜日と日曜日に開館・臨時休館有り)
[お問合せ] 曼荼羅美術館
住所:東京都練馬区南田中4-15-24
電話:03-3996-6858



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